川久ミュージアム(和歌山県南紀白浜「ホテル川久」内)にて、2024年9月6日(金)から同年10月14日(日)までの間、「水の越境者たち」展を開催いたします。和歌山県紀南出身の大博学者・南方"> 川久ミュージアム(和歌山県南紀白浜「ホテル川久」内)にて、2024年9月6日(金)から同年10月14日(日)までの間、「水の越境者たち」展を開催いたします。和歌山県紀南出身の大博学者・南方">
  • ホーム
  • インフォメーション一覧
  • 【川久ミュージアム】南方熊楠が保全した神島を眼の前に、いにしえの時代からの黒潮海流を通じたアジアと日本列島の「水」を巡る交流を示す物語。『水の越境者たち』展の開催決定。

INFORMATION

インフォメーション

【川久ミュージアム】南方熊楠が保全した神島を眼の前に、いにしえの時代からの黒潮海流を通じたアジアと日本列島の「水」を巡る交流を示す物語。『水の越境者たち』展の開催決定。

2024.8.20

川久ミュージアム(和歌山県南紀白浜「ホテル川久」内)にて、2024年9月6日(金)から同年10月14日(日)までの間、「水の越境者たち」展を開催いたします。和歌山県紀南出身の大博学者・南方熊楠が保全した神島を目の前に、いにしえの時代から黒潮海流を通じたアジアと日本列島の「水」を巡る交流を示す物語。2021年に大阪船場で行われた「船場アートサイトプロジェクト」で実施された展覧会『水の越境者(ゾーミ)たち~メコン地域の現代アート~』を紀南テイストに再編集し、紀南アートウィーク実行委員会がディレクション、キュレーションを担当したオリジナル展覧会を是非ご鑑賞ください。

詳細ページへ